ファッションヘルスのお仕事

ファッションヘルスはソープ・ピンサロ以外の店舗(個室)がある風俗店のことをまとめてファッションヘルスと呼ぶのが一般的で「店舗型ヘルス」や「箱ヘル」とも呼ばれています。九州や福岡・中洲では「トクヨク」と呼ぶこともあります。

ファッションヘルスのお店には必ず受付と個室があり、お店によってはシャワー付きの個室の場合もあります。風俗の基本がこのファッションヘルスで、内容は一緒にシャワーを浴びてベットでリップサービス、そして手コキか素股でフィニッシュとなります。ファッションヘルスの中でもコスプレやシチュエーションを重視したお店は「イメクラ」、マットプレイのサービスがあるお店は「マットヘルス」とまた別のジャンルとして扱われることがあります。

多くのお店では、基本コースは40分~90分でロングコースということはあまりありません。そのため料金は1万円~2万円と手頃な値段で遊ぶことができます。お客さんは必ず受付で支払いを済ませ、パネル指名か本指名を行います。そのため安心して利用することができます。

ファッションヘルスで働くメリット

ファッションヘルスは店舗型風俗店であるので、ほとんどのお店で自分専用の個室があります。その個室で待機したりお客さんと会うことになるので、デリヘルと違い移動することはありません。お客さんの自宅や知らないホテルに一人で行くこともないため、風俗嬢としてはとても安心なお店と言えます。また、常に男性スタッフが店内に常駐してくれるため、何かトラブルがあっても対処してもらえます。
シャワーがあるのでピンサロと違い衛生面が良く、ソープランドのような特殊なサービスもないので風俗店で働くなら一番おすすめと言えます。

ファッションヘルスで働くデメリット

ファッションヘルスは営業時間が深夜0時までと決まっているため、デリヘルのように深夜営業ができないので働く時間(シフト)が限られてしまいます。そのため好きな時間だけ働くという子はできません。多くの風俗店がデリヘルやホテヘルになってしまっているため、店舗があるヘルス店は全国的に少なくなってきています。そのため希望する勤務地(エリア)にはお店がないということが多くなり、希望するお店が見つからないということがあります。

ソープランドのお仕事

ソープランド(ソープ)は昔からある王道の風俗店ですが、1980年代以前は「トルコ風呂」と呼ばれており、今のソープランドと呼ばれるようになったのは1980年代後半頃になります。ソープランドは風俗店ではありますが、お店としてはお風呂屋さんと位置づけなので「特殊浴場」とも呼ばれています。
したがって、ソープランドには必ずお風呂(湯船)とサウナがあり、ソープ嬢はお客さんの入浴を補助するという立ち位置でサービスを行います。料金表にも「入浴料」+「サービス料」と書かれています。これはあくまでも建前であって、ソープランド=本番ができる風俗店で間違いありません。

ソープランドは、このようにヘルスなどの風俗店と扱いが違うため、多くの地域で新規での出店が制限されているため「札幌・すすきの」「東京・吉原、歌舞伎町」「福岡・中洲」など限られた地域にしかありません。

ソープランドで働くメリット

ソープランドは風俗の王様と呼ばれるように、風俗店では唯一、本番行為が黙認されています。そのため、大衆店(激安店)であっても15,000円~20,000円からと他の風俗店よりは料金が高いため、それだけ多くのお給料を稼ぐことができます。高級店ともなれば50,000円以上からが基本となり、100,000万円という超高級店もあります。このため、ソープで遊ぶお客さんは、お金持ちや中高年が多いので激安風俗で遊ぶお客さんより紳士的な人が多いので嫌な思いをすることが少ないようです。
ソープランドは基本90分や120分とお客さん1人当たりの時間が長いので、1日に何人ものお客さんを相手にしなければならないということがありません。

ソープランドで働くデメリット

ソープランドはお客さんを王様のように扱ったようなサービスを行うのが一般的なので、礼儀作法や洗い方や入浴方法などを細かなことを覚えなければなりません。また、マットプレイがサービスの基本となるため、ローションを使ったマットプレイを覚える必要があります。このように、ソープランドは覚えることがたくさんあるため気軽に働くことはできません。さらに、入浴が基本となるため1日に何度もお風呂に入らなければならないため、多くのソープ嬢は乾燥や肌荒れに苦労するようです。

ソープランドで働くなら

ソープランドで働くのであれば、軽い気持ちで働くことはやめましょう。新人研修などが徹底されているお店が多いのでやる気がないと稼ぐことはできません。また、仕事内容は他の風俗よりハードであるため、体を壊してしまう女の子が多いようなのでソープランドで働く前にはよく考えてからにしましょう。

ピンサロのお仕事

ピンサロ(ピンクサロン)は、セクキャバと同様の飲食店扱いのお店になりますが、抜きサービスがあるので唯一の飲食店扱いの風俗店になります。そのため店内には専用の個室がなくお客さんはソファーでボックス席のように区切られたスペースで女の子からサービスを受ける形になります。簡易なパーティションやカーテンなどでかろうじて個室っぽくなっているお店もありますが、ソファーのみというお店が多いのでほぼ丸見え状態でサービスをすることになります。

飲食店扱いですので、お客さんにはお酒やソフトドリンクが無料もしくは有料で提供されますが、キャバクラのような接客をほとんどする必要はなく、あいさつ程度の会話をしたらすぐに服を脱いでもらいサービス口や手を使ってサービスすることになります。

ピンサロで働くメリット

ピンサロはファッションヘルスやデリヘルなどと違い、濃厚なサービスを行うような風俗ではなく、お客さんの目的な手っ取り早く抜きたいということなので、楽しい会話をする必要がなく、ただひたすら口と手を使ってフィニッシュしてあげるだけなので、会話が苦手な女の子や体をじっくり触られるのが嫌な女の子には最適です。店内が暗く大音量の音楽が流れていてお客さん1人当たりの時間が短いので、お客さんとじっくり対面することがあまりないので、容姿などはそこまで重要ではなくなります。
さらに「花びら回転システム」があるお店だと20分~30分と短い時間の中で、1人のお客さんに対して女の子が2人や3人が順番にサービスを行うので手抜きをしてもバレることはありません。このためピンサロの多くは時給制であることが多いのでお客さんがいなくても安定したお給料を稼ぐことができます。

ピンサロで働くデメリット

ピンサロは専用の個室がないためシャワーもありません。消毒液を付けたおしぼりで拭く程度なので衛生面を考えると不衛生な状態でサービスを行わなければなりません。お客さん一人当たりの時間が短いため、一日でたくさんのお客さんをお相手しなければならないので、病気が移されるリスクが高いというこがあります。
指名料のバッグはありますが、基本、時給制なので頑張った分だけ稼げるというわけでもありません。したがって風俗のお仕事の中でも、あまり人気のないお仕事になっているようです。

ピンサロで働くなら

ピンサロにもいろいろなお店があるので、働く前にどんなことまで許されているお店なのかを確認する必要があります。また店内が暗いため、お客さんが頭を押さえつけたり本番行為を強要したりと強引なことをする人がいるようです。店長や従業員がしっかりしているお店ならチェックをしてくれますが、適当なお店だと野放しにされることもあります。また衛生面もしっかりしているお店とそうではないお店があるので、お店選びは慎重になる必要があります。